朝5時のバックラッシュ
11/13 午前5:00-7:00
上げ始めぐらいから
風 ほぼなし
潮は澄んでいる感じ。サングラスなしでも割と水中が見える
気温はまだそれほど寒くない
ボイル たまにあり
ベイトはイナッコ 10cm弱くらい
ベイトタックル使い始めて2回目の釣行
日の出が6:16なので開始直後は暗い
フローティングミノーで開始したところ、開始3投目でバックラッシュ発生
前回慣れたつもりになっていて完全に油断
真っ暗な中糸を引き出し、ほぐしを繰り返す
苦戦するも15分くらい?で解消
早速、ベイトタックルの洗礼を味わった
だいぶあせる
替えのタックルを持参する方が精神的な余裕が生まれそうだけど、地味に面倒なんだよなぁ。。。
明るくなり始める瞬間に少し活性があがった感じ
前回も明るくなり始める瞬間が活性あがる感じがしたなと
ルアーローテーションは
ショアラインシャイナーzバーティス97F SDR
同125F
ミニエント57S
VJ16
最後、セリアのシンキングミノーを投げてみる
スローリトリーブだとアクション弱目で、少し早く巻くとローリング+細かいS字スラロームがしっかり出る
割と飛距離も出る
ただ巻きしつつ、たまにグリグリっと巻いて使うといいんじゃないかと思った
使いこなせればいいルアーなのでは
最後まで魚の反応は得られず
チェイスくらいはあったかもだが目視できず
そして軽く投げたりしていたら再びバックラッシュ!
本日の反省
明るい方が落ち着いてキャストできてミスが減る
軽いルアーや、軽いキャストはバックラッシュしがち
4本編み2.5号のラインだとドリフトが全然できない
使い慣れたリールに比べ、巻いて得られる情報がない
要はキャストが下手だったり、もっとキャスト経験を積まないと
魚を釣れる段階にはまだまだ遠いなと思った